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■No.1029 武田信玄の兜 たけだしんげんのかぶと

所有 浄真寺蔵武将画像参考 指定  
形式 室町時代 伝承 武田逍遙軒信廉(信玄の弟)画
甲冑師 加藤鞆美 監修 三浦一郎
種別 復元製作 創作 サイズ 1/2
兜鉢 阿古陀形総覆輪筋兜鉢 兜鉢の鍍金 純金鍍金
小札 上質和紙小札 シコロ 四段下がり笠ジコロ
威毛 正絹萌黄糸・紅糸・白糸・鹿なめし黒韋 絵韋 鹿なめし藻獅子文韋
鍬形・立物 三鍬形 創作 鍬形・立物の鍍金 純金鍍金
付属品 「甲冑」監修作品について
監修者・作者銘印入鑑定書
黒塗唐櫃
木製兜立
紫染正絹服紗
手袋
オプション  
販売価格 420,000円
着手金 168,000円
備考  
この兜は、IKKINETとの共同企画により制作いたしました。今年は、一点のみ完成しています。ご購入はSO-GEN.JP販売サイトでどうぞ。
No.1029 武田信玄の兜 たけだしんげんのかぶと
武田信玄の兜 前面武田信玄の兜 吹返
武田信玄の兜 背面

■作品の解説

 東京都の浄真寺にある武将画像の像主は吉良頼康といわれてきました。しかし最近の研究により弟逍遙軒信廉が描いた兄武田信玄の武装画像(模写)であることが分かってきました。

 各所に花菱文の八双鋲が単鋲であることから着用している甲冑の形式が大袖付きの色々威腹巻と分かります。共に室町期に流行した宝幢佩楯と大立挙筒臑当を履き、腰には鍍金の金物を用いる太刀を履いています。手には軍扇を力強く握り締め、堂々と身構えるその姿はまさに名将と呼ぶに相応しい風格を示しています。

 その脇にある兜立には三鈷柄に三鍬形を立てた総覆輪の阿古陀形筋兜が据えられています。室町末期にみられる膨らみのある特有の形姿をリアルに描いています。これをもとにして「武田信玄の兜」と題して復元製作(創作)いたしました。

■監修のポイント

 兜鉢は阿古陀形で桧垣総覆輪を施す筋兜鉢で、前三条、後二条の篠垂を構える。八幡座は彫金が施された円座に裏菊座、小刻座を重ね玉縁で押さえ留めている。また後勝鐶には『伴大納言絵詞』にみられるように総角を下げる。三所付で取られた忍の緒には正絹の角八打の緒を用い、先端には切房を施した。

 シコロは四段下がりの笠ジコロで、腹巻の威に合わせた色々威とし、裾板には室町時代の規定どおり二段の糸菱と一段の畦目を施す。鋲で付けられた吹返を包む絵韋には藻獅子文韋を用い、花菱文の据文が打たれている。枝菊の彫金を施す鍬形台には花菱文を散らし、密教の不動信仰から中央に剣を立てた三鍬形を立てる。戦国最強とうたわれた武田軍団を率い、その頂点に立つ信玄の頭上に輝く逸品である。


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