甲冑
Menu
INFORMATION
営業内容・販売品目
甲冑の基礎知識
各部分名称
用語集
コラム
お問い合わせ
リンク
counter
RapidSSL

営業内容・販売品目

■No.1016 黒韋威肩浅葱筋兜 くろかわおどしかたあさぎすじかぶと

所有 水戸八幡宮所蔵
指定 茨城県重要文化財
形式 室町時代
伝承 所用者・奉納者不詳
甲冑師 加藤鞆美
監修 三浦一郎
種別 模写(一部創作)
サイズ 1/2
兜鉢 総覆輪阿古陀形筋兜鉢
兜鉢の鍍金 純金鍍金
小札 上質和紙小札
シコロ 五段下がり笠ジコロ
威毛 鹿なめし黒韋威に正絹浅葱糸
絵韋 鹿なめし藻獅子文韋
鍬形・立物 三鍬形創作(現状三鍬形台のみ)
鍬形・立物の鍍金 純金鍍金
オプション  
付属品 「甲冑」監修作品について
監修者・作者銘印入鑑定書
黒塗唐櫃
木製兜立
紫染正絹服紗
手袋
販売価格 375,000円
着手金 150,000円
備考  
 

■作品の解説

 この兜は茨城県の水戸八幡宮に所蔵され、平国香の所用との社伝を持つものです。しかしその形状から室町後期の作と推測され、当時この地方で勢力を保持していた佐竹氏との関連がいわれています。室町期を代表する優品として昭和三十二年に県の重要文化財に指定されました。

本品はこれを二分の一の縮尺で作られた模写です。その威毛は黒韋に威した上に浅葱糸を入れたもので「黒韋肩浅葱」といいます。


 

■監修のポイント

 兜鉢は阿古陀形で桧垣総覆輪を施す筋兜鉢で、前三条、後二条の篠垂を構える。八幡座は彫金が施された円座に裏菊座、小刻座を重ね玉縁で押さえ留めている。また後勝鐶には『伴大納言絵詞』にみられるように総角を下げる。三所付で取られた忍の緒には正絹の角八打の緒を用い、先端には切房を施した。

 シコロは四段下がりの笠ジコロで、裾板には室町時代の規定どおり二段の糸菱と一段の畦目を施されている。鋲で付けられた吹返を包む絵韋には藻獅子文韋を用い、三盛菊の据文が打たれている。

 枝菊の彫金を施す鍬形台には、密教の不動信仰から中央に剣を立てた三鍬形を差し、金物に威毛や浅葱の菱縫に相まって実に清楚である。


お支払いについて(特定商取引に関する法律に基づく表示)

ご発注・お買い求めの際は必ずご覧ください。

安全に関するご注意(ご購入の際には、必ずお読み下さい)

甲冑(KATCHU)作品ご購入のお客様へのご注意です。

お取り扱い方法(作品のお取り扱いに当たって必ずお読み下さい)

甲冑(KATCHU)作品のお取り扱いとお手入れについてご紹介しています。

COPYRIGHT ©2000-2008 KATCHU /ICHIRO MIURA/ ALL RIGHTS RESERVED.
Since March 28, 2000
Last modified: 2007-01-02
戻る