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■No.1015 黒韋威中白筋兜 くろかわおどしなかじろすじかぶと

所有 篠村八幡宮旧蔵
メトロポリタン美術館所蔵
指定  
形式 南北朝時代 伝承 足利尊氏所用
甲冑師 加藤鞆美 監修 三浦一郎
種別 模写(一部創作) サイズ 1/2
兜鉢 大円山形総覆輪筋兜鉢 兜鉢の鍍金 純金鍍金
小札 上質和紙小札 シコロ 五段下がり笠ジコロ
威毛 鹿なめし黒韋威に正絹白糸 絵韋 鹿なめし藻獅子文韋
鍬形・立物 大鍬形 鍬形・立物の鍍金 純金鍍金
付属品 「甲冑」監修作品について
監修者・作者銘印入鑑定書
黒塗唐櫃
木製兜立
紫染正絹服紗
手袋
オプション  
販売価格 400,000円
着手金 160,000円
備考  
 

※画像をクリックすると拡大画像ページへ移動します。

No.1015 黒韋威中白筋兜 くろかわおどしなかじろすじかぶと
黒韋威中白筋兜 前面黒韋威中白筋兜 吹返
黒韋威中白筋兜 背面

■作品の解説

 この兜は京都府の篠村八幡宮に旧蔵され、足利尊氏の所用との社伝を持つ大鎧に付くものです。しかし明治末年に来日中で米国の生物学者バシュフォード・ディーン氏に購入され、現在はニューヨークのメトロポリタン美術館の蔵品となりました。国外に流出した甲冑の中で最も貴重性の高い遺物といわれています。

 本品はこれを二分の一の縮尺で作られた模写です。その威毛は黒韋で威した中に白糸を入れたもので「黒韋中白」といいます。


■監修のポイント

 兜鉢は大円山形に桧垣総覆輪を施す筋兜鉢で、前後に鍍金の地板を伏せ、前三条、後二条の篠垂を構える二方白である。八幡座は菊座に裏菊座、小刻座を重ね玉縁で押さえ留めている。また後勝鐶には『伴大納言絵詞』にみられるように総角を下げる。三所付で取られた忍の緒には正絹の角八打の緒を用い、先端には切房を施した。

 シコロは五段下がりの笠ジコロで、裾板には南北朝時代の規定どおり二段の糸菱と一段の畦目を施されている。鋲で付けられた吹返を包む絵韋には藻獅子文韋を用い、菊丸金物の据文が打たれている。

 枝菊文の彫金を施す鍬形台には大鍬形を差し、金物に威毛に相まって実に清楚である。南北朝の争乱期を生き抜き、その頂点に達した尊氏の威勢を示す兜である。


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