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甦る武田軍団‐その武具と軍装‐

■三浦一郎著「甦る武田軍団‐その武具と軍装‐」

宮帯出版社 A5版 390頁 カラー16頁 定価5,040円(税込) 販売中。
送料340円。 お申込はお問い合せページからどうぞ。

戦国最強とうたわれた武田軍団。それは、いかなる武装をした軍団であり、どのような戦いをしたのであろうか。甲斐武田氏とその軍団にまつわる遺物の調査と研究・文献、古文書の分析・古戦場の実地調査。この三者を融合することにより、著者が独自の観点から、その実態に迫る。

●第一章 武田氏関係武具の調査と研究

富士山本宮浅間大社に信玄・勝頼父子奉納として伝わる胴丸と太刀、相模国一之宮寒川神社に信玄奉納として伝わる筋兜、奥州新庄藩戸沢家に「諏訪法性の兜」として伝わる星兜。加賀美山法善寺に信玄奉納として伝わる大兼光銘の大薙刀、裂石山雲峰寺に信玄奉納として伝わる旌旗群等。本章では、これら各地に分散する武田軍団にまつわる武器・武具類を調査し、研究することにより、彼等の武装の実態に迫る。

●第二章 武田軍団の軍装

本章では、第一章で紹介した遺物と文献、古文書との照合により、武田軍団の軍装の実態に迫る。彼等が用いた兜の立物の形状を、遺物や古文書の分析をもとに検証する。戦国期の軍馬の実態と文献、古文書の分析から、武田騎馬軍団、さらには赤備えの実像を検証する。軍役に関わる古文書を分析し、遺物と照合することにより、土豪・地侍層の軍装の実態に迫る。武田軍団の実態と戦闘法、鉄炮保有数等を文献、古文書の分析により検証する。武田家御親類衆の穴山信君の甲冑注文状の分析から想像図を作成。注文された甲冑の形式や形態を検証する。

●第三章 合戦検証

本章では、第一章、第二章から得た資料をもとに、武田三代の中で最も重視される川中島合戦・長篠合戦を検証する。川中島合戦は、五度説に従い、武田・上杉両氏の武具類の比較と古戦場の実地調査をもとに、具体的な合戦の様相を検証する。今はなき遺構の跡から、第四次合戦を検証する。長篠合戦は、武田軍の不可解な行動から、大敗を招いた三つの要素を検証する。織田・徳川連合軍の鉄炮組を前に、武田軍はどのような戦術をもって、これに挑んだのか。著者が持つ戦争論をもとに、その実相に迫る。

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Last modified: 2012-11-26
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